SDGs の取組みついて
D-LIVEの持続可能な開発目標への取り組について
3.すべての人に健康と福祉を
D-LIVEが作る全ての家は、高断熱・高気密な家づくりを行っています。これにより冬も夏も室内全てが温度差の少ない室内環境をつくり、急激な温度変化による身体への負担を和らげることができます。 D-LIVEは、全ての建物を耐震等級3としております。さらに、地震の力を軽減させる物として制振ダンパーを標準装備としております。安心して心地よく住むことができる、住環境をつくります。
7.エネルギーをみんなに
そしてクリーンに 私たちは、日本の気候や風土に適した高性能住宅の建築を通して、省エネルギー住宅の普旧に努めてまいりました。国が定めた住宅の安全基準や性能基準をクリアし、BELSやZEHにも対応するD-LIVEの家は、省エネのみならず創エネにも対応します。確かな技術に裏付けられた性能が高効率で環境負荷に少ないエネルギー消費をお約束します。
8.働きがいも経済成長も
D-LIVEでは、家づくりを通して健康な生活を確保し、地域と企業と連携することで、より豊かな社会の構築を目指しております。さまざまなステークホルダーの皆様と満足向上を図り、社会貢献活動を、それぞれの業種、形態ごとに推進しております。
11.住み続けられるまちづくりを
家が、地域の街並みをつくります。地域に根ざした企業が地域の素材を使い、私達が住む町の景観にふさわしい住宅をデザインし、長寿命な高性能住宅を地域の職人と作ることが、街の活気につながると私達は考えます。地域の企業や人と連携して、愛着の持てる家作りを続けることで、まちづくりの一翼を担っています。
17.パートナーシップで目標を達成しよう
D-LIVEは、地元の企業の方々とパートナーシップを結び、省エネルギーで経済的であるお客様の生活・命を守るための家づくりを企業の方々と協働しながら持続社会につながる家づくりを手がけていきます。