ヒアリング ※無料 お気軽にお問い合わせください。
お客様の 「夢の住まい」 をお話しください。
具体的には、家族構成やご要望、ご予算、建設予定の敷地状況や購入希望の地域など、わかる範囲でのことをお知らせください。
ご希望を叶える具体的な提案などを一緒にご確認いただきます。
お問い合わせからメンテナンスまで、一般住宅において、設計及び施工をお任せいただく場合の基本的な計画の進め方をまとめました。
店舗・施設やリフォームの場合はこの限りではございません。また、 設計のみの受注も承っております。
下記を参考にしていただき、詳しくはお気軽にお問い合わせください。
お客様の 「夢の住まい」 をお話しください。
具体的には、家族構成やご要望、ご予算、建設予定の敷地状況や購入希望の地域など、わかる範囲でのことをお知らせください。
ご希望を叶える具体的な提案などを一緒にご確認いただきます。
耐久性・耐震性・制振装置についてのお話をさせていただきます。
全棟が長期優良住宅、耐震等級3、耐火・耐水等級2に適合し、ご希望に応じて長期優良住宅、認定低炭素住宅、ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)の認定取得を行っております。
耐久性・耐震性・制振装置についてのお話をさせていただきます。
全棟が長期優良住宅、耐震等級3、耐火・耐水等級2に適合し、ご希望に応じて長期優良住宅、認定低炭素住宅、ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)の認定取得を行っております。
提案したお見積とそれまでのプレゼン資料をもとに、ご意見・ご要望を伺いながら減額案・変更・修正を行います。
金額・プランともにご納得いくまで徹底的に検討していき、配置図、平面図、立面図などの基本図面を決定いたします。
同時に新築工事にまつわる資金や返済計画などのお話をさせていただきます。
新築住宅には工事費用以外にも様々な費用が発生します。お客様の今後の生活に支障がないよう、細かな資金計画書をご提案いたします。
※プラン・資金計画確定後、金融機関へ融資申し込みを行います。この工程までは料金は無料です。
契約時には、重要事項説明とともに省エネ基準への適合性に関する説明をさせていただきます。
工事契約の締結を行い、確認申請図面を作成し審査機関への提出を行います。
確認済証が交付され工事着手となり、これより工事監理に入ります。
地盤調査
地盤調査を行い、この時に軟弱地盤と判定され、地盤の杭・改良工事を行う場合は別途料金となります。
事前に調査ができた場合には、打合せ時に内容と金額をご提示し計画をしていきます。
基本設計が完了した段階で、意匠図・施工図(構造)・電気計画など各部分の詳細設計をはじめ、
内外装の仕様や、住設機器、照明器具などの再確認をして、より詳細な図面の作成を行っていきます。
この際、変更や要望が出た場合は契約金額を確認し追加金額となるのかどうか判断をします。
弊社では住宅建築が進行していく中でも打合せを重ね、お客様の納得いく建物の完成を目指します。
※途中、第三者審査機関による検査を行います。
建物が完成した時点で、確認審査機関の《完了検査》及び施工会社での《社内検査》を行います。
その後、お客様立会いのもと竣工確認を行い、手直し工事が完了した後、お客様へ建物の引渡しとなります。
取扱い説明
施工業者・及びメーカーから各箇所の取扱い説明が行われます。
新居の鍵、引渡書、各保証書、各設備の取扱い説明書など引渡し書類一式をファイルにてお渡しします。
保証
●地盤保証 20年
着工前に行う地盤調査データをもとに、住宅を建築する地盤強度が不足している場合、基礎補強工事や地盤改良工事を行い、
建築に適切な地盤の強度を確保します。万が一、住宅が不同沈下した場合は、生じた損害、又は費用を賠償します。(保証会社の規定による)
●住宅瑕疵担保責任保険 10年
着工時の基礎配筋検査、上棟後の中間検査の各検査に合格した住宅に付けられる、構造耐力性能と防水性能に関しての保険です。
万が一、お客様の家に瑕疵(欠陥)が判明した場合、その修復費用等が保険金により支払われます。
●白あり保証 10年 (※薬剤塗布・吹付工事は全棟行いますが保証はご要望に応じてお付けいたします)
土壌と1階の木部へ薬剤を散布・吹付工事を行うことにより10年の保証を行います。
●長期保証などの制度もございます。お問合せください。
点検
竣工後、1年目ごろに施工業者とともに、建物の《1年点検》を行います。
また、お客様からお話を伺い、気になる点、不具合な箇所等ありましたら対応いたします。
長期優良住宅認定住宅の点検
長期優良住宅に認定されている住宅にお住いのお客様の点検は、竣工から1年目点検、3年目点検、5年目点検……と数年おきに行われ
30年間の点検を行っていきます。
メンテナンス
竣工後、ある程度の時期を経過すると、建物も外壁・屋根・設備等も経年変化いたします。
また、家族構成やライフスタイルも変化し、増築・改築などの必要性も出てくる場合もあります。
別途費用は掛かりますが、これらに対しても適切な修繕や改修方法を検討し、お客様と共に建物の維持管理を考えていきたいと思います。